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カテゴリー「都市計画家」の記事

2014年6月26日 (木)

オットー・ワーグナーの椅子

オットー・ワーグナーの椅子

彼は、オーストリアの建築家であり、都市計画家でもある。1841年にウィーンの生まれ、

1857年にウィーンの工科学院、1860年にベルリンの建築アカデミーで学び、1861年

までいて、ウィーン美術学校に進学して1863年に卒業した。

1894年にハゼナウアーの後任としてウィーン美術アカデミーの教授に就任し、多くの弟

子を育てながら、多くの建築作品を残し、「近代建築の父」と言われている。

それより前の、1890年にウィーンの都市計画顧問に就任し、壮大な都市計画プロジェク

トの準備に取り掛かかった。そして、ウィーン市の交通施設・ドナウ整備委員会にも参画

し、ドナウの水門、ウィーン環状鉄道などの駅舎などの実施や、都市計画に関わった。

晩年の19012年に「ウィーン郵便貯金局」が完成して、この建物のためにデザインされた

椅子が今回紹介する椅子です。

下の写真は、「ウィーン郵便貯金局博物館」に展示れているのが、受け付け用にデザイン

されたテーブルと肘掛椅子です。

Photo

その他に、会議室用の「肘掛椅子」は、前脚から肘、さらに背の笠木へと一本につながる

構成は、その後パイプなどによって普遍的な構成となったオリジナリティに富むものであ

る。

Photo_2

さらに、下の写真の「スツール」と「記帳台」は、郵便貯金局のホールに置いてあったもの

です。

Photo_3

この「スツール」は、近代デザインの思想を具現化したものである。

「スツール」という簡易なものであるが、規格化されたパーツ(ロ型)の組み合わせによって

出来ており、当時の新材料であるアルミを使用し、ビスで止めてあるのが分かるようになっ

ていて、現代の組み立て家具の先駆けである。

今回も、「20世紀の椅子たち」他を参考に紹介しました。

今回は、ここまで!!

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