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カテゴリー「デザイナー」の記事

2017年5月10日 (水)

パトリック・ノルグの椅子

彼は、1969年にフランスに生まれ、パリの「インダストリアル・デザイン・ハイスクール」を卒業後、2000年にデザイン事務所を設立した。
その前の年の1999年に、パリで開かれた「パリ家具見本市」で「レインボーチェア」(下の写真)を発表した。この椅子は、現在イタリアの「カッペリーニ」社から発売されている。

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この椅子は、ファッションデザイナー「エミリオ・プッチ」とのコラボレーションの作品であり、異なる色と異なる厚さのプレートを超音波で接合したアクリル樹脂を使用して製作された椅子である。
2001年にも、「エミリオ・プッチ」とコラボして、イタリアの「カッペリーニ」社から「リヴドロワ」(下の写真)を発売した。

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この椅子の名称の「リヴドロワ」とは、フランスの「セーヌ川右岸」を意味しています。
2002年には、オランダの「アーティフォート」社から「アポロ」(下の写真)が発売された。
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この椅子は、身体をすっぽり包んでくれるような形状にデザインされた椅子である。
2009年には、イタリアの「ラパルマ」社から「スチールチェア」(下の写真)を発売した。
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この椅子は、フレームが漆塗りの金属製で、背もたれと座は塗装されたオーク材を使用しています。すべて漆塗りの金属製で出来た椅子もあります。
2009年に、イタリアの「カッペリーニ」社から「スクラッチチェア」(下の写真)が発売された。
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この椅子は、布や革で覆われたポリウレタン発泡体ブロックを木製のケージで受けていて、バックのクッションはこの椅子に快適さをもたらしています。
2012年、フランスの「アルキ」社から「マチルチェア」(下の写真)が発売された。
Makil_2
この椅子は、無垢のオーク材で造られたスタッキングチェアである。座の部分は、革張りや布製のものもあります。
2012年に、イタリアの「エイリアス」社から「コビチェア」(下の写真)が発売された。

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この椅子は、エナメル鋼のシェルをエナメル加工されたアルミニウムによって支えら、座と背の部分にクッション材を置いています。
2013年には、イタリア「カッシーナ」社から「P22」(下の写真)が発売された。
P22
この椅子は、現代的なデザイン性を加味しながらクラシカルな面を維持したリラクゼーション・チェアとしてデザインされた。
2014年に、イタリアの「カッシーナ」から「M10」(下の写真)が発売された。
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この椅子は、脚部の「Y」字を逆さにしたようなデザインのソリッドアッシュ材の細い脚と快適なシートは、構造の中核となる金属体によって支えられています。
2015年に、日本の「アルフレックスジャパン」社から「アルカ」(下の写真)が発売された。
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この椅子は、無垢材を三次元的に削り出すことによって生まれ、端正なフォルムにデザインされた椅子である。

今回は、「パトリック・ノルゲ」、各メーカーのHP等を参考に紹介しました。

今回は、ここまで!!

☆参考

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P22
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2017年4月 8日 (土)

マルセル・ワンダースの椅子

マルセル・ワンダースは、1963年にオランダに生まれ、1988年にアーネムアーツスクール3Dデザイン科を卒業した。

1992年に「Waacsデザイン」の設立に参加し、「アップル」社や「オランダ航空」等のデザインを手がけた。

1995年に、自身のスタジオ「ワンダースワンダース(WandersWonders)」を設立し、さらに「ドローグ・デザイン」に初期メンバーとして参加した。

1996年に、「ドローグ・デザイン」から「ノッテッド・チェア」(下の写真)が発売された。

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この椅子は、ハンモックのように吊るしたものを、エポキシ樹脂で固めて製作されている。現在は、「カッペリーナ」社から製作販売されています。

2000年には、「ワンダースワンダース」を前身としてインテリアブランドの「モーイ(MOOOI)」のアートデレクターに就任した。

2000年に、「モーイ」から発売されたのが「V.I.P」(下の写真)である。

Vipこの椅子は、2000年にドイツで開催された「ハノーバー万博」のためにデザインされた椅子です。

2010年には、「モーイ」社から「モンスター」(下の写真)が販売された。

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この椅子は、椅子全体をレザーで覆い、キルト調模様と背の中央のモンスターのエンボス特徴がある。

2010年の「ミラノサローネ2010」に、「マジス」社から出品された椅子が「トロイ」(下の写真)の椅子である。

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「トロイ」は、屋内や屋外にプライベート又はホスピタリティな空間内に設置するように設計された椅子であり、このシリーズ製品には様々なタイプの椅子が生産されています。

2014年の「ミラノデザインウィーク」に「マジス」社から出品されて、さらに多くの種類の椅子を展示しました。

2010年の「ミラノサローネ」に新作として出品された椅子「スパークリング」(下の写真)がある。

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一見、アクリルやポリカーボネート素材に見えるこの椅子は、ペットボトルを成型する時と同じ「吹出し射出工法」の技術によって製造されいる。100%リサイクル可能なPET樹脂を用いて作られたこの椅子は、1kgにも満たない超軽量の椅子である。

同じく、2010年に「マジス」社から「サイボーグ」(下の写真)が発売された。

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「トロイ」同様、2014年の「ミラノデザインウォーク」に出展され、様々なシリーズ商品がある。

「サイボーグ」は、意匠の異なる素材の組み合わせから名付けられ、背と座それぞれポリカーボネイトで作られていて、同一素材で透明部分・不透明部分を使い分けて仕上げられている。

今回は、「マイセル・ワンダース」、「モーイ」、「マジス」の各HP他を参考に紹介しました。

今回は、ここまで!!

☆参考

>イス チェア マジスCYBORG / サイボーグWicker"Elegant" ブラック SD1714「MW」 春のインテリア 新生活応援

>イス チェア マジスCYBORG / サイボーグSD1710 Marcel Wanders 春のインテリア 新生活応援

>イス チェア マジスCYBORG lady/ サイボーグ レディ レザーSD1725 Marcel Wanders 春のインテリア 新生活応援

2017年3月13日 (月)

ロドルフォ・ドルドーニの椅子

彼は、1945年にイタリア・ミラノに生まれた。1979年にミラノ工科大学を卒業し、「アルテミデア」社、「カッペリーニ」社などのブランドメーカーのアートデレクションを兼任した。

「カッシーナ」から2008年に発売された椅子「472ピロッタアームチェア」(下の写真)がある。

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軽さを追求しつつ構造を考え、快適性を求め安定した背面と座面を実現しています。

「カッシーナ」社の木製作品のクオリティは、高性能の木材立体加工機械の導入と、アルチザンと呼ばれる職人の技術の継承とによって支えられています。

同じ「カッシーナ」社から2009年に発売されたのが「286エローロソファ」(下の写真)である。

286

華奢な木製フレームの背面に厚革を贅沢に使用したベースと、優しく身体を受け止めるフェザークッションが絶妙のバランスのフォルムを見せている。

「アルペール」社から発売されたのが「コロンイージーチェア」(下の写真)である。

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本革張りで仕上げたアームチェアであり、本革を馬具製作による縫製技術を用いてイタリアのマイスターが縫い上げて製作しています。

「モルテーニ」社から2014年に「チェルシー」(下の写真)が発売された。

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「チェルシー」シリーズのハイバックのラウンジチェアである。

「チェルシー」は、ロンドンのチェルシー地区にある上流クラブからインスピレーションを得てデザインされた。クラシックな安楽椅子に最新のスタイリングと上質の心地よさを加えたチェアです。

「ミノッティ」社から2015年に発売されたのが「レスリー」(下の写真)である。

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「レスリー」シリーズのダイニングチェアで、背もたれはポリウレタンフォームの二重シェル構造になっています。

同じ「ミノッティ」から販売されたのが「フィリップス」(下の写真)です。

Photo_2デザインされた年代は、比較的彼の若い時の作品であるが、現代的なデザインと正確な曲線が、印象的な個性を告げている。

「ケタル」社から発売されたのが「ケタルビット」(下の写真)である。

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この椅子は、ダイニングチェアであるが、アルミフレーム、編み上げポリエステルと快適なクッションの座席であるが、ガーデン用シリーズのひとつであるので耐候性のある椅子です。

「ビット」とは、、ボートを停泊させるために使われたロープのことで、そのロープを空気が通るように高密度の編組で製作されている。

今回は、各メーカーのHPを参考に紹介しました。

今回は、ここまで!!

☆参考

2017年2月14日 (火)

アントニオ・チッテリオの椅子

彼は、1950年にイタリア・メーダに生まれ、1972年に名門「ミラノ工科大学建築学部」を卒業した。それと同時に、「パオロ・ナーバ」と共同で事務所を設立した。そして、イタリアモダン家具の「B&Bイタリア」と共同制作を開始した。
1987年には、夫人の「テリー・ドワン」と「チッテリオ・ドワンスタジオ」を設立した。
1989年に、「B&Bイタリア」からシステムキャビネット「ドムス」(下の写真)が発売された。
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ドムスは、革新的なスライド機能をドアに採用することで、家の壁をブックケースやシェルフに変身させることに成功させた。
1992年に、「ヴィトラ」社から「ビザビ」(下の写真)が発売された。
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アームからベースへゆるやかなカーブが美しいカンファレンスチェア で、「ヴィトラ」社のロングセラーチェアである。
カンティレバー構造によるやわらかな座り心地で、バックレストの小さな四角い穴は、通気性を考慮してデザインされている。
1995年に、「B&Bイタリア」から「ハリー」(下の写真)が発売された。
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「ハリー」は、ピュアで直線的なデザインであり、美しさと機能的な厳格さを統合するというコンセプトを打ち出してデザインされた。
1998年に、「カルテル」社から「ドリー」(下の写真)が発売された。
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背もたれとアームが一体化されていて、奥行があるようにデザインされた折り畳み椅子である。
1999年に、「パトリシア・ピール」と「アントニオ・チッテリオパートナーズ」を設立した。
2005年に「カルテル」社から「スプーンチェア」(下の写真)が発売された。
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一体成形により仕上げられて強化された曲線部にシャフトとベ-ス部分を取付けて、強度と機能性を持たせて、スタイリッシュにデザインされた。
2008年に「ヴィトラ」社から発売されたのが「AC4」(下の写真)である。

Ac4

先進的なエルゴノミクス機能を、革新的なテクノロジーで実現したエレガントなデザインのワークチェアである。
2010年には、「B&Bイタリア」社から「アカント」(下の写真)が発売された。
Acanto2
「MAXALTO」シリーズとして発売された椅子で、このシリーズの家具もたくさんデザインしている。
2011年には、「ヴィトラ」社から「レポ」(下の写真)が発売された。
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家庭環境に新しいレベルの快適性と柔軟性をもたらす目的でデザインされた肘掛けと高い背もたれを備えたエレガントなスイベルベースのラウンジチェアである。
2014年に、「B&Bイタリア」社から「ビバリー’14」(下の写真)が発売された。
Beverly
折りたたむと脚部が1本の棒のようになる構造であり、収納しても美しさを示す折り畳み椅子である。最初のデザインは、2011年にされている。
2016年に、「フレックスフォルム」社から「クロノ」(下の写真)が発売された。
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「フレックスフォルム」社は、彼がデザインと監修を務めるプレステージファニチャーブランドである。この椅子のバックは、1本の革ひもを職人が丁寧に編んだものである。

今回は、「アントニオ・チッテリオHP」他を参考に紹介しました。

今回は、ここまで!!

☆参考

●「スプーンチェア」(カルテル社)


●「スプーン」(カルテル社)

 

2017年1月 7日 (土)

バーバー&オズガビーの椅子

エドワード・バーバーは、1969年にイギリス・シュルーズベリーに生まれ、インテリアデザインを学んだ。
ジェイ・オズビガーは、同じ1969年に、イギリス・オックスフォードに生まれ、プロダクトデザインを学んだ。
彼らは、ロンドンの「ロイヤル・カレッジ・オブ・アート」で建築学の修士号を取得するために在学し、その間に知り合った。
1996年に共同で「バーバー&オズガビースタジオ」をロンドンのショーディッチに開設した。
2001年には、インテリアデザインのために「ユニバーサル・デザイン・スタジオ」と、戦略的なデザイン開発のためのオフィス「MAP」を開設した。
2000年に、イギリスの「アイソコンプラス」社から「シェルテーブル」(下の写真)が製作された。
Photoこのテーブルは、1936年に「マルセル・ブロイヤー」のデザインしたダイニングテーブルを参考にして、成形積層材を使用したトップと脚で構成された軽量のテーブルをデザインした。
2004年に、このテーブルのためにデザインしたのが、「シェルチェア」(下の写真)である。
Photo_2成形積層材を使用して構成され、薄くて軽量であり、頑丈な椅子である。
1935年に、「エーリッヒ・メンデルゾーン」がイングランドに設計した「デ・ラ・ウォー・パビリオン」の建物が、改修工事を施されて2005年に完成した。(下の写真)

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改修された建物のために、2006年にデザインしたのが、下の写真の椅子である。
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椅子の座席と背もたれの穴が椅子の重量を減らし、構造的にも強化されて、風によって引きずられることを少なくしている。この椅子の赤は、当初の建物の家具デザインを手がけた「アルヴァー・アアルト」の木製の椅子の色にあわせている。
2011年には、「ヴィトラ」社のために「ティプトンチェア」(下の写真)をデザインした。
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この椅子は、脚部の先端が傾斜していれ、座り方によって前傾するようになっている人間工学的な要素をもった椅子である。
2016年には、「アイソコンプラス」社から「ボドリアン図書館」のために製作された椅子のデザインをした。(下の写真)
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「ボドリアン図書館」は、イギリスのオックスフォード大学の図書検索機関のひとつである。
2015年には、「ノール」社のために「パイロットチェア」(下の写真)をデザインした。
Photoこの椅子は、座がキャンテレバーの構造をもった回転椅子である。
2016年には、「ヴィトラ」社のために「パシフェックチェア」(下の写真)をデザインした。
Photo_2この椅子は、ドイツのケルン国際オフィス家具見本市「オルガテック2016」に、展示したオフィスチェアである。

今回は、「バーバー&オズガビー」HP他を参考に紹介しました。

今回は、ここまで!!

☆参考

2016年11月25日 (金)

コンスタンチン・グルチッチの椅子

コンスタンチン・グルチッチは、1965年にドイツに生まれ、ロンドンの「ロイヤル・カレッジ・オブ・アートを卒業し、「ジャスパー・モリソン」のもとで働いた。1991年に、ミューヘンに「コンスタンチン・グルチッチインダストリアルデザイン」を設立した。
1999年に「フロス」社から発売されたランプ「メーデー」(下の写真)は、2001年にイタリア最高の栄誉ある賞の「コンパッソ・ドーロ賞」を受賞し、MOMA(ニューヨーク近代美術館)に永久コレクションされている。
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2001年に、ドイツの「クラシコン」社のためにサイドチェア「カオス」(下の写真)をデザインした。
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この椅子は、既成概念からの開放と、バランスのとれた造形美からの離脱の試みの実験的なデザインの積重ねの結果成功したデザインである。
2004年に、イタリアの「マジス」社のために「チェアワン」(下の写真)をデザインした。

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この椅子は、斬新なデザインのためにオブジェのようであるが、計算し尽くされたフォルムでデザイン構成され、海外の空港や美術館などのデザイン性の高い公共スペースにおいて良く使われている。脚部の異なる椅子及びベンチなどのシリーズの作品がある。
2008年には、イタリアの「プランク」社のために「ミュト」(下の写真)をデザインした。

Myto

この椅子は、「ASF」社が開発したハイスピードプラスチック(100%再利用できるスーパー素材)を用いてデザインされた一体成形のカンチレバーチェアであり、片手で持ち上げられうえに、スタッキングすることも出来る。2008年のミラノサローネで発表されて注目を集めた椅子で「MOMA」のパーマネントコレクションにも選ばれている。
2009年には、イタリアの「プランク」社のために「モンツァ」(下の写真)をデザインした。
Monza

この椅子は、木とプラスチックという異素材の組み合わせで構成されている。2010年には、肘なしチェアを制作している。
2009年には、イタリアの「マジス」社のために「360°」(下の写真)をデザインした。

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この椅子は、座面をまわすことによって昇降する機能がついてたワークチェアである。この他にも脚部のデザインの異なるシリーズの作品がある。
2010年には、スペインの「バルセロナデザイン」社のために「チェアB」(下の写真)をデザインした。

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この椅子は、木製とアルミニュームの素材の組合せで構成され、アルミニュームの座の部分を畳み込むことによって縦にスタッキングすることが出来る。このシリーズには、テーブル等がある。
2011年から、スイスの「ヴィトラ」社のために「ウェイバー」(下の写真)をデザインした。

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この椅子は、アウトドアスポーツの用品からインスパイアされてデザインした。軽量で高性能なソリュージョンを取りいれ、丈夫でアウトドアにも使用できる。
2011年には、イタリアの「プランク」社のために「アヴス」(下の写真)をデザインした。

Avus

ポリウレタンフォーム(難燃剤)プラスチックで構成された本体のベースとシートシェルを天然皮革で覆って作られたラウンジチェアである。
2011年には、イタリアの「マジス」社のために「ヴェネツィア」(下の写真)をデザインした。
Photoプラススチックの背もたれとアルミニュームのフレームで構成された椅子である。
2012年に、イタリアの「マティアッツィ」社のために「メディチ」(下の写真)をデザインした。
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伝統的な手法と最新のデジタル生産技術によって作られ、快適なリクライニング姿勢が取れるようにデザインされたローチェアである。
2014年に、フィンランドの「アルテック」社のためにデザインしたのが、「ライバル」(下の写真)である。
Rival
木製の椅子ですが、鋳造プラスチックのような滑らかな質感をもち、回転機構が備えられている。そのために、クラシックな木製チェアの佇まいとワーキングチェアのような機能性を備えた椅子である。
2014年、日本の「アルフレックスジャパン」のために、「ダーレム」(下の写真)をデザインした。
Photo
彼は、この椅子を「ヘリット・リートフェルト、チャールズ・レニー・マッキントッシュやフランク・ロイド・ライトの美しい椅子を連想させるような、厳密には幾何学的な言語を特徴としている。」と述べている。この椅子は、主にクルミやオーク材で作られ、シートは柔らかい革や布張りされている。
2015年に、イタリアの「プランク」社のために「レモ」(下の写真)をデザインした。
Remo
天然アッシュ素材を使用したスカンジナビアンデザインにインスパイアされてデザインした椅子である。
2015年に、イタリアの「マジス」社のために「サムソン」(下の写真)をデザインした。
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マンガに登場する強い腕力をもつキャラクターをヒントにデザインされた、プラスチック製のイージーチェアです。
今回は、「コンスタンチン・グルチッチHP」、各メーカー他を参考に紹介しました。
今回は、ここまで!!
☆参考

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肘付き木製ダイニングチェア(モンツァ CY020 ホワイトグレー/ブラック)Monza アルティ

2016年10月25日 (火)

ロン・アラッドの椅子

ロン・アラッドは、1951年にイスラエル・テルアビブに生まれ、エルサレム美術学校で学んだ後に、ロンドンのAAスクールを卒業し、ロンドンに移住しました。
建築学校で、ピーター・クック、バーナード・チユミに師事した。
1981年には、キャロリン・トールマンとデザインスタジオ「OneOff」を設立しました。
1983年には、コンヴェント・ガーデンのショールームで発表されたのが「ローバーチェア」(下の写真)である。
Photo
この椅子は、ロバート社の廃車シートと鉄パイプで作られていて,この作品で彼は、華々しいデビューを飾りました。
1986年には、ロンドンのワークショップでデザインされた代表作の「ウェル・テンパードチェア」(下の写真)が発表された。
Photo_2
この椅子は、4枚のスチールを巧みに折り曲げてナットで止めただけで構築されている。
2002年に、ステンレススチールから素材をグラスファイバーに変えて「バッドテンパードチェア」として発表しています。
1989年には、建築とデザインを行う「ロン・アラッドアソシエイツ」を設立し、デザインスタジオ「OneOff」は、統合された。
1991年には、「モローゾ」社から「ビッグイージー」(下の写真)が発表された。
The_big_e_
この椅子は、ステンレススチールを溶接して造りあげたモダン家具デザインのアイコン的な作品である。
1994年には、イタリアの「ゼウスノート」社から「アノニマスチェア」(下の写真)が発表されました。
Anonimus
この椅子は、スチールのフレームとバーチ合板の座と背のシンプルな構成で、彼の作品としては珍しく普通の椅子である。
2000年には、イタリアの「モローゾ」社から「リトル・アルバート」(下の写真)が発表されました。
Little_albert
 
この椅子は、ポリプロピレンの一体成型での製作で、耐水性、耐光性処理が施されているので屋外でも使用することが出来ます。
2005年には、イタリアの「ドリアデ」社から「MTシリーズ」(下の写真)が発表された。
Mt
「MTシリーズ」は、アームチェア、ソファ、ロッキングチェアからなり、上の写真左側が「MT1」、右側が「MT3」であり、ソファーが「MT2」である。この椅子は、ローテーション・モールディングを用いて独特のフォルムを成形している。内側と外側に色を施した後、サイドをくり抜いていまて、素材はポリエチレン製の椅子である。
2011年には、イタリアの「マジス」社から「ラビオロ」(下の写真)が発表された。
Raviolo_2
この椅子は、具の詰まったパスタ「ラビオロ」をイメージさせることから名付けられた椅子です。体を包み込むような形の背もたれが、優しい座り心地を良くしている。屋外でも使用することが出来ます。
2016年に、ロンドンの「ベン・ブラウンファインアーツ」の個展のために「BTT2」(下の写真)を制作し、発表した。
Photo
この椅子は、コルテン鋼で構成され、えぐられた形状の座と背であるが、面がない珍しい構成の作品である。
今回は、「ロン・アラッド」H.P他を参考に紹介しました。
今回は、ここまで!!
☆参考

MAGIS (マジス) / Voidヴォイド ロッキングチェア (グロッシー)

2016年9月13日 (火)

マーク・ニューソンの椅子

マーク・アンドリュー・ニューソンは、1963年にオーストラリアのシドニーに生まれる。

1982年に、シドニー大学に入学し、1984年に卒業する。

1988年に、初めての作品「ロッキード・ラウンジ」(下の写真)を発表した。

Photo_2

この椅子は、手製のグラスファイバーボディを薄いアルミニウム板で包み、1800個の化

粧リベットが使われています。

この「ロッキード・ラウンジ」の椅子は、日本の「IDEE(イデー)」社から数脚のみ販売されま

したが、この精巧な技術の作業は、オーストラリアのアルミ職人によって手作業で行われ

たため、当時の価格は約180万円で販売されましたが、一個も売れませんでした。

しかし、彼の名声が上がるとともに値が上がり、2006年のサザビーオークションにおいて

約85万ドル(約1億円)もの高値がつき、歴史上最も高価な家具となりました。

さらに、2010年には210万ドル(約2億円)で落札され、現存するデザイナーの作品の中

では最高額とされています。

同じ、1988年には、「ニューサウルスウイールズ工芸協議会」の展示会用に作成した

「ウッドチェア」(下の写真)がある。

Photo_3

当初は、マーク自社ポッドで作られましたが、後にイタリア家具メーカーの「カッペリーニ」社

によって改良されて販売されています。

1988年に、日本の「IDEE」社から「エンブリオチェア」(下の写真)が発売されました。

Photo_4

この椅子の名前の「エンブリオ」とは、胎児のことで、通常のように座るだけでなく、「背」を

抱きかかえるように座ることで、より「胎児」のようにくつろぐことができるそうです。

この椅子は、イタリアの「カッペリーニ」社からも発売されています。

1989年から2年間、彼は日本の「IDEE」社でデザイン活動をするために東京に移住しまし

た。

そして、1990年に日本の「IDEE」社から、「ウィッカーチェア」(下の写真)をデザインし、

発売されました。

Photo_5

流れるような造形美を持ち合わせた椅子で、オーガニックな素材のラタンを用いて表現し、

緩やかな曲面に体を預けてゆったりとくつろげるデザインになっています

1991年には、パリにスタジオを設立して、「モローゾ」社他のデザインをおこないました。

1993年には、イタリアの「モローゾ」社から「グル―オンチェア」が発売された。

Photo_6

この椅子の名称の「グルーオン(gluon)」とは、素粒子物理学の用語で、ふたつのクォーク

(quark)を結合させる力を媒介する役割の粒子のことです。

背と座は難燃性のウレタンフォームで包まれたスチール製で、側面のフレームは硬質のウ

レタンで出来ています。

1995年に、ロンドンの海岸レストランのために「コーストチェア」(下の写真)をデザインし、

イタリアの小さな工場で製作・販売しました。

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2002年に、イタリアの「マジス」社から素材をプラスチック製品に変えて販売されました。

同じ、2002年に、同社から「ニムロッドチェア」(下の写真)も発売されました。

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プラスチックの吹込み成形の技術で製作された椅子で、クッション部もポリウレタンで製作

されていて、カラフルなファブリックのクッショカバーは取り外しをすることが出来ます。

2007年に、「ガゴシアン・ギャラリー」で行われた「マーク・ニューソン」展に出品したのが、

「マイカルタチェア」(下の写真)です。

Photo

「マイカルタ」とは、米国のウエスチングハウス社の開発により、現在はインターナショナ

ル・ペーパー社で製造されている樹脂製品のことで、ここで使用されているのは、リネン

(麻布)をフェノール樹脂で固められている樹脂製品素材を椅子として機械加工していま

す。

今回は、「Wikipedia」、「マーク・ニューソンH.P」他を参考に紹介しました。

今回は、ここまで!!

☆参考

●「エンブリオチェア」

●「ウィッカーチェア」

2016年8月15日 (月)

ロナン&エルワン・ブルレックの椅子

ロナン・ブルレックは1971年に、エルワン・ブルレックは1976年に、共にフランス・フィニステールカンペールで生まれる。
ロナンは、「アール・デコ(国立高等装飾美術学校)」を卒業後すぐに働き、エルワンは、「エコール・デ・ボザール」の学生のころから兄の仕事を手伝って、1999年より正式に二人で仕事を始めた。そして、「カッペリーニ」社や「ヴィトラ社」などの家具デザインを手掛けた。
2002年に、デザインした椅子が「サムライ」(下の写真)です。

Photo

この椅子は、中世の鎧からインスピレーションを受けてデザインされたものである。
2006年に、スイスの家具メーカー「ヴィトラ」社から発売された「スローチェア」(下の写真)がある。

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伸縮性のあるタイツからインスピレーションを受けてデザインした椅子で、フレームにメッシュ状のニットファブリックを張ることで適度な弾力性で身体を支えてくれる。非常に軽量に出来ているので移動が楽である。
2007年には、イタリアの家具ブランドの「マジス」社から発売されたのが「スチールウッドチェア」(下の写真)である。

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背持たれと肘を一体化してスチールのフレームに、脚部と座にピーチ材を使用して、発想の転換のような椅子である。
2008年に、イタリアのプラスチック家具メーカー「カルテル」社から発売されたのが「パピルス」(下の写真)である。

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ラタン性の椅子からインスパイアされて作られた、半透明の丸みを帯びた背もたれに、細い縦縞の模様が施されていて、座り心地がよくて軽量である。
2009年には、「ヴィトラ」社から「ベジタル」(下の写真)が発売された。

Photo_619世紀のノースアメリカで行われていた「グローンチェア」にインスパイアされて、4年の歳月をかけて考案した椅子である。樹木の成長をデザインに取り入れている。
2011年に、イタリアの木製家具メーカー「マティアッツィ」社から発売された「オッソチェア」(下の写真)がある。

Photo_28つのパーツを釘を使わないでダボだけで作られていて、背もたれとシートの組立に最先端の技術を使って、高度なデザイン性と強度を持たせて、滑らかな美しい構造をなしている。
2012年には、「マジス」社から発売された「ピラ」(下の写真)がある。

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普通の木製の椅子のように見えますが、座を受けるために使用しているアルミ材が特徴的で、デザイン的にもすっきりとさせて軽量化も図っている。
2015年には、「ヴィトラ」社から「ベルヴィルチェア」(下の写真)が発売された。

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フランス・パリの地域の町「ベルヴィル」にあるクラッシクなフレンチビストロの装飾と雰囲気にインスピレーションを得てこの椅子をデザインした。

今回は、「ロナン&エルワン・ブルレック」、「ヴィトラ」、「マジス」、「カルテル」、「マティアッツイ」他を参考に紹介しました。

今回は、ここまで!!

☆参考

2016年7月18日 (月)

ロス・ラブグローブの椅子

彼は、オーガニックデザインの父と言われ、有機的で流線的なフォルムのデザインの作品

が多い。

1958年にイギリス、ウェールズのカーディフに生まれた。

1980年に、イングランドマンチェスターにあるマンチェスター工科大学を卒業した。

1980年代前半に、ドイツのデザイン事務所「フロッグ・デザイン」においてデザイナーとし

て活動し、その後、「ノールインターナショナル」のコンサルタントに就任した。

1983年に、ロンドンにあるロイヤル・カレッジ・オブ・アートの修士課程を修了した。

1988年に、ロンドンにアトリエを開設した。

1998年に、「ベルナーレ・デザイン」のために「GOチェア」(下の写真)をデザインした。

Photo_2

ポリカーボネートの座とフレームをマグネシウムの紛体で覆われた椅子で、流れる様な有

機的なフォルムで、未来の形状を先取りしたようなデザインの椅子である。

同じ1998年に、イタリアの「ドリアデ」社から「RLチェア」(下の写真)が発売された。

Chairこの椅子は、ジョージ・ネルソンの「スワッグレッグチェア」からインスパイアされ、座と背、

そして脚の三つの部品の組み合わされた椅子である。

2002年には、オランダの「モーイ」社から「ラブネットチェア」(下の写真)が発売された。

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写真のネットの編み方は、非常に複雑に編み込まれているが、この他にシンプルな編目の

椅子も販売されている。

2003年には、イタリアの「ザノッタ」社から「ブラジリアラウンジチェア」(下の写真)が発売

された。

Photo_3有機的で、流線的なデザインの椅子で、彼のホームページには女性がすっぽりとおさまっ

た写真を掲載されているが、身体の曲線をイメージしてデザインされた椅子として表現され

ている。

2005年には、イタリアの「モローゾ」社から「スーパーナチュラルアームチェア」(下の写

真)が発売された。

S流線的なフォルムで一体型のデザインされた椅子で、背に開いた穴は、軽量化とともに、

風を通すことで抵抗を少なくして転倒を防ぐ目的の穴である。

上の椅子と形状が異なるが、同じ名前が使われている「スパーナチュラルパフォレディバッ

クチェア」(下の写真)がある。

Photo_3

 

背の穴あきは、軽量化とともに、風を通すことで抵抗を和らげて転倒を防ぐためにあるの

は、同じである。

2013年には、スペインの「ボンドム」から「バイオフィリアチェア」(下の写真)が発売され

た。

Photo

ガウディの「サクラダファミリア」にインスパイアされてデザインされ、FOCポリエチレン樹脂

を使用しているいるために、耐久性・対候性がありアウトドア用に最適である。もちろん、

室内で使用してもインテリア空間にマッチするデザインの椅子である。

今回は、「ロス・ラブグローブH.P」他を参考に紹介しました。

今回は、ここまで!!

☆参考

 ●スーパーナチュラルパフォレディバック(ヤマギワオンライン)

 ●スーパーナチュラルアームチェア(ヤマギワオンライン)

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